JK紗江の妊活日記。孕んでしまえば大金持ち

悶々堂
街を歩けば普通に目にするJK。
そんな中でもギャルJKといえば、カラオケ感覚で性欲の塊の大人達に容易に体を売る。
そのイメージは根強い。
柿本紗江もそんなギャルJKの一人だ。
いつもの様に体を売る相手を探していると、年配女性から声がかかる。
「月80万で女性の旦那と暮らすだけ」紗江は細かい字で書かれた契約書も見ずに、大金に喜び即断で契約する。
だがその契約書には「期間内に孕まなければ殺処分」という恐ろしい内容が記されていた。
監禁生活を送りながらも彼女は助かりたい一心で妊娠するべく中出しHを懇願する。
彼女は殺処分の恐怖と繰り返される非日常的な性行為との狭間でエクスタシーを見出すが、契約の期限は刻一刻と迫る!※本作品は原作者の協力により制作しました。