不細工を理由に蔑まれた僕があの女どもを堕とすまで 下巻

悶々堂
突然だが、僕は不細工だ。
まるでヒキガエルのような顔のせいで女どもから日常的に蔑まれていた。
クラスメイトの荻原千佳は僕を目の敵にし、担任の金城はそれを見て見ぬふり…そんな環境にうんざりしていたある日の放課後、僕は教室で荻原さんがオ●ニーしている現場を見てしまう。
思わず見入っていると、そこに金城が現れて慌てて逃亡する僕…するとその晩、見られたと気づいた荻原さんが僕の自宅まで乗り込んできた。
こっちの気も知らずに罵詈雑言を投げる彼女に、僕は次第に怒りを覚える…そして、勢いに任せて彼女を襲ってやった!幸い、医者の息子の僕の家には使えそうな薬が大量にある…それを使って、コイツを徹底的に辱めてやる!!※本作品は原作者の協力により制作しました。