百合カップルとふたなりの呪い
オナラプップー しかし、私はチンポを彼女のマンコに根本まで奥深くズップリと挿入してから1ミリも動けなくなってしまった。私のキンタマが喜びにドクドクと震えて、今にもそのまま射精してしまいそうだったのだ。
膀胱がパンパンになるまでおしっこを我慢したような、少しでも気を抜くと一気に漏らしてしまいそうな感覚に全身から脂汗がにじみ出てきた。
「ご、ごめん。
ふんうう…もうでちゃいそう…」『…実は私ももう何かでちゃいそうなの…』見れば彼女のチンポも赤々と怒張していて、彼女の表情も必死に何かをこらえているようだった。
『いいよ、出して』彼女の許しを聞いた瞬間。
全身の我慢の糸がぷっつりとはじけ飛んだ。
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