ねっ…お尻をマッサージしてみて。叔母に誘われた僕は 4巻
悶々堂 「死んだ父親の分まで母親を守る」初めはそんな思いだった。正樹は母親思いの男の子。
性知識に乏しい彼は、最近母親の体を見ては何故か下半身が熱くなることに戸惑っていた。
行き場のない欲望の出し方がわからない所に、謎の美女が現れ、初めて射精というものを知り、また「母親とセックスしたい」願望に気づく。
その次の日、母親に昨夜の美女を紹介される。
Hな事をたくさん知る美女はなんと彼の叔母であった。
しばらく同居することになった叔母は「Hなこと全部教えてあげる」と正樹にあの手この手を仕込むようになる。
母親とセックスしたいという願望が日に日に強くなる正樹、そして家族はどうなるのか!?背徳感と好奇心旺盛性欲ストーリー!※本作品は原作者の協力により制作しました。