美人巫女は村人達の共有物。俺も犯らせてもらいました 下巻

悶々堂
夏休みに法事で生まれ故郷に帰った俺は、持て余した時間を有効に使う為に近所の神社へと短期修行を申し込んだ。
するとそこには十年ほど会っていなかった幼馴染、烏丸由紀子の姿があった…久々に見た彼女は美しく成長しており、俺は思わず見入ってしまう。
そんな再会から数時間後、修行も終わった夜、住職さんに「面白いものを見せてやる」と言われて離れへと移動する俺…するとそこには、複数人の男に囲まれ、あられもない姿をさらす幼馴染の姿があった!なんでも彼女は、この地域の人口を増やす為に、自らの身を差し出して子作りに励んでいるというのだ。
どうしようもない現実と肉欲の間に板挟みになった俺と由紀子、果たして俺達の運命は…?※本作品は原作者の協力により制作しました。