サキュバスと忘却の呪文

オナラプップー
「さあ、ペットちゃん♪いつものはじめましょうか♪」サキュバスはそう言うと僕に一層にっこりと微笑みかけてこう呟いた。
「ちんちん♪」ドピュ…え?僕は奇妙な感覚を覚えて自分の股間をみると、僕のペニスは勃起もしないままビンの中に射精していた。
「あらあら♪可愛いわあ♪びっくりしちゃって快感を感じる暇もなかったのね♪じゃあ今度はちゃんと感じられるようにゆっくりといってあげるわね♪」僕はあっけにとられながらも、再びあの言葉をつぶやこうとするサキュバスに言い知れぬ恐怖を感じた。
「ち~ん♪…ちん♪」ぴゅるるるるう!んっほおおお!?僕は情けない声をあげて、凄まじい快感を感じながら大量の精液をビンの中に放った。
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