もしも田舎の無人駅でJKに誘惑されたら…!?
悶々堂 しがないサラリーマンだった俺・人世雄和太は、先日会社をクビになった。転職も上手くいかず、日に日に擦り減る精神…耐え切れなくなった俺は、一度田舎に帰ろうと夜行列車へ飛び乗った。
しかし、目が覚めた俺を迎えたのは聞いた事もないような田舎の無人駅…終点だと言われ仕方なく降りた俺は、その待合室で一人の女子校生と出会う。
『麻美』と名乗ったその少女は、どういう訳か俺に興味を持ったようで…うすピンクの布で覆われたふっくらとした陰部を見せつけ…、挙句の果てに、「電車が来るまでHな事をしませんか?」と誘惑してきた!美人局を疑ったが、元より失うものなんてない状況…誘われたからには、思う存分ヤってやろうじゃないか!※本作品は原作者の協力により制作しました。