あねおとっくす

忘れそうな名前
ある日、秋音(あきね)は学校で友達に「彼氏とのセックスがすごい良かった」と自慢された。
ただでさえ若い性欲を持て余しまくっていた彼女は、友達が羨ましくて弟の十音(とおと)にセックスしてほしいと頼み込んだ。
十音は最初こそ拒んでいたが、秋音が下着を脱いで普段からは想像もつかないほど色っぽい声でねだるうちにだんだん興奮してその気になってしまい、性欲に流されるままに姉弟で色々やってしまうのだった……もともとは少し姉を鬱陶しがっていた弟がセックスを通して姉と仲良しもとい膣内良しになる話です。
表紙(カラー)1枚本編(モノクロ)12枚合計13枚