サキュバスのバキュームフェラで潮吹きして、そのまま失禁おもらしおしっこまで吸い出されてしまうお話

オナラプップー
まるでおしっこでもしているように、長い時間射精の勢いは衰えなかった。
やっと射精の勢いが弱くなってきたとき、また脳内にサキュバスの声が響いた。
『ほらあ♪まだまだでるでしょ?』サキュバスは強引にバキュームフェラをはじめて、弱まっていた僕の射精の勢いはまた息を吹き返したように強くなってしまった。
びゅううううううう…キンタマの奥にキュンキュンと不思議な快感が走って、僕はサキュバスにキンタマの中の未熟な精子まで根こそぎ吸い取られてしまった。
しかし、サキュバスは僕の射精が終わったあとも、チンポから口を離すことはなかった。
サキュバスの舌ベロが急に猫のようにザラザラとした感触に変化すると、サキュバスはその変化したザラザラの舌ベロで信じられないほどの素早い動きで執拗に僕の射精が終わったばかりの亀頭をこすりはじめた。
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