何をしても無かった事にするなんて良いと思いませんか 2巻

アロマコミック
ある日、俺は自分の部屋で、見覚えのないスイッチを見つけた。
電源ボタンと「リセット」と書かれたボタンしかないその装置は、なんと時間を任意のタイミングに「リセット」できる不思議なスイッチだった。
最初は有効的な使用方法が思いつかなかったが、運悪く家にやってきた宗教勧誘の女のおかげで閃いた。
このスイッチがあれば、どんな悪事や犯罪も全て無かったことにできる。
たとえば妹の結夏をレ●プすることだって……。
いつも俺のことをバカにし、生意気な口しか利かないムカつく妹だが、顔と身体の良さは俺も認めている。
こっそり着替えを覗くだけの毎日はもう終わりだ。
結夏への欲情とこれまでの恨みの全てを下半身にぶつけてやるっ。
※本作品は原作者の協力により制作しました。