旦那の目を盗んで隣の美人妻と徹底的にやりまくる 2巻
悶々堂 「う、嘘っ…ひょっとして、三越クン?」隣に越してきた人妻、『堀本サキ』はそう言って固まった…そう、俺はコイツの事を良く知っていた。数年前、地元のレディースで特攻隊長として名を馳せた女…そして当時、金持ちの家というだけで俺に目をつけてパシリ代わりに使っていたのがコイツだった。
しかもサキはとある日事故を起こし、その責任を俺になすりつけてバックれた…その日からずっと俺はコイツを恨んでいたのだ!当然のように激昂し、昔の事を全部バラすと脅す俺…するとサキは、『何でもするから許して』と言って来たではないか!「だったら…俺のち●ぽを咥えろよ!!」かくして元ヤンの過去を持つ美人妻と俺との関係が始まった…!※本作品は原作者の協力により制作しました。