ビッチな先輩が後輩の俺の身体をもてあそんでいる 下

悶々堂
俺、高森大地は密かにエロ漫画家を目指す大学生だ。
いつものようにファミレスでマンガを描いていると、うっかり映画研究会の先輩たちに見つかってしまった。
憧れの天然お嬢様・雪乃先輩と明るく奔放なセリナ先輩。
セリナ先輩に言いくるめられ、俺の自宅で飲み会を開催することになってしまった。
初めて読むエロ本に興味津々の雪乃先輩と明け透けにエロ話をするセリナ先輩に、俺の股間は興奮が止まらない。
終電もなくなり、ふたりを泊めることになったのだが、眠るセリナ先輩をよそに、憧れの雪乃先輩が俺の股間におっぱいを押し付けてきた!「男性のお宅に泊めていただいたら…ご奉仕するものなんですよね?」※本作品は原作者の協力により制作しました。