弁当箱の少女1

てっぱねーこ
昼休みに弁当箱を開けた26歳の主人公の会社員は仰天して事務室から飛び出した!なんと!自前の弁当箱に自分が入れたオカズの代わりに妖精のように小さい”美少女”が入っていたのだ!彼は腹痛を理由に会社を早退して自分のアパートに行くが、そこから妖精のような身長15cmの”美少女”との甘美な性愛の日々が始まるのであった。