ただその一言が言えなくて

ピロシキ帝国
サークルピロシキ帝国のバニヤン本第二弾!いつものみんなと仲良く遊ぶバニヤンだが、ふとしたきっかけにある身体の変化に気付いてしまう!周りとの変化が気になってしまい平静が保てなくなってしまうバニヤンは思春期の真っ只中!自分の心と身体にどう折り合いをつけるのか?バニヤンの成長を描くかなり攻めすぎな一冊!?お楽しみに!前作→君の眼が私のココロに触れるから最終作→キレイなものを見に行こう