叔父さん、この白くて臭くてネバネバしたのはなあに? 3巻

悶々堂
ある夏の日、独身・素人童貞の内木誠の家に、弟の家から姪っ子の凛と佳枝がやってきた。
弟は夫婦水入らずの旅行中「女の子に手を出しそうにない」誠に姪っ子二人の世話を頼みたいと言う。
誠は引き受けるが、無垢な姪っ子二人の無防備さにムラムラしてしまう。
二人には手を出すまいと思っていたが、うっかり凛が誠の下半身を刺激してしまったことから三人の関係の変化が始まってしまった!活発で無知な凛、おっとりしているが天然な佳枝―二人の姪っ子が次第にオトナな事に興味を持ち、誠の理性は危機にさらされる!「ね…叔父さん、キモチいいの?」「ダメです…わたしのこともいじってくださいっ…!」※本作品は原作者の協力により制作しました。