遠○凜の日常・継々

青年紳士同盟
臓硯にアナル処女を奪われて以降、凛は徹底的な調教を受け快楽に堕ちた。
執拗な前戯は微かな理性を溶かし、魔羅を咥える顔にかつての面立ちはない。
菊門は難なく臓硯を飲み込み、最早そこにはただのアナル雌の姿しか無かった・・・26ページの作品です