ゲロゲロ!嘔吐キス!僕のごはんはご主人様の吐しゃ物

オナラプップー
「おはよう♪かわいいぼうや♪はい♪朝ごはんよ♪」僕は美しいサキュバスのご主人様に起こされて、唇と唇を重ねた。
僕の食事がはじまる。
「おろおっ!おええっ!おろろろろろろ…」僕の食事はご主人様の胃の中で一晩熟成されたドロドロの吐しゃ物。
僕はご主人様の甘美な胃液を感じながら。
1リットルほどのご主人様の吐しゃ物を飲み込んだ。
「それじゃあ出かけるわね♪今日も店番頼んだわよ♪」ご主人様は出かけていったが、僕の食事はまだ終わらない。
僕の胃は牛のように四つあり、一度飲み込んだものをもう一度口の中に戻して咀嚼すること、いわゆる反芻ができるのだ。
僕は外見こそ普通の人間と変わりないが、体の中はご主人様によっていろいろと改造されている。
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