バイブ書道2

シバタツ屋
第七駆逐隊中心ギャグ本。
潮が「提督の前だと字が震える」という悩みに秋雲が提案したのは「バイブ書道」筆にバイブを取り付け、バイブの震えを自身の手の振動で震えを相殺するというものだが、これがまた奥深く…。
気もそぞろな姉たちを横目に、潮はバイブ書道の技を極めていく。
196ページの作品です。