煩悩パワーで学校の七不思議を相手にHな仕返し! 3巻
悶々堂 ん?身体が動かないぞ??「君はあそこから転落したんだよ……」とその人は言う。「君はだれなんだい?」そう、これが二宮との出会い。
「僕は君に分かるようにいうなら二宮金次郎。
さ。
」「君を学校の七不思議部隊に任命知するよ。
」「君に拒否権はない。
」こうして二宮と一緒に俺の煩悩であるHな怪談をする事になった。
ターゲットはいつも俺を苛める仲良し3人組。
僕はゾンビナースになったり、音楽室の霊になったり、人体模型になったり……こいつは姿はグロイけど喋り方が変だったりで、ラブリーな奴なのさ!他にも色んな妖怪に変化するぞ!そして、それぞれの想い……どうなる?俺!※本作品は原作者の協力により制作しました。