俺のち●ぽ、喋るどころか超能力で女を堕とします 3巻

悶々堂
「ゆ、遊人くん…ダメよこんな事、落ち着いてッ?」「い、いや…これには海より深い事情がありましてッッ」義理の母親の乳房を揉みしだきつつそんな事を言う僕…言い訳と取られかねない言葉だが、実際その行動は決して僕の意志じゃなかった…僕は堪らず叫ぶ。
「こ、このっ…いい加減にしろよ、亀頭ッッ!?」「へへっ…いーじゃねーか。
かてー事言うなよ兄弟♪」股間からの返事に、僕は思わず眩暈を覚える…そう、僕の亀頭は意志を持ち、喋る…いや、それどころかコイツは強力無比なだった!を持つ主人公と総勢11人ものヒロイン達による淫靡な日常…果たして、主人公の運命やいかに!?※本作品は原作者の協力により制作しました。