近所のお姉ちゃん達を助けたら筆おろしして貰えました 5巻
アロマコミック 僕の家の隣には美人3姉妹が住んでいる。父子家庭にあった僕をお姉ちゃんたちはとても可愛がってくれた。
僕は毎日のようにお姉ちゃんたちの家に入り浸り、一緒に遊んでもらったりしていた。
成長して学生になっても、その習慣は変わらなかった。
僕たちは仲のいい姉弟としての関係をずっと続けていくのだろう。
そう思っていたのだけれど……。
ある日、暴漢に襲われた麻衣子お姉ちゃんを助けたことで、お姉ちゃんは僕を男として見るようになった。
誘惑された僕は我慢できず、その豊かなおっぱいに顔を埋め、怒張した欲望をアソコに埋めていった。
走り出した欲望は止まらない!僕とお姉ちゃんたちの官能の日々が始まった!※本作品は原作者の協力により制作しました。