エルフの住む世界でのんびりとした休日を「ルーシェお姉さんが夜這いにきちゃった」

音月工房
神樹を中心としたエルフの世界《アルフヘルム》。
そこでは子宝に恵まれていないエルフたちが存続の危機に瀕していた…!?というのは少し前のお話。
これは、そんな世界を救った"救世主"がエッチなエルフたちに色んなことをされてしまう物語。
世界を救ったとはいえ救世主とのエッチはエルフたちのなかで当番制という習慣となっていた。
しかし今日は、当番の子はちょっとした用事があるからと来れないでいた。
それならそれでと休んでいた救世主のところに、順番ではないはずのルーシェが折角ならと抜け駆けして救世主を夜這いしにきたのだった。