根暗眼鏡♀の本

妄想エンジン
クラスメイトの根倉杏子は普段は無口で陰で根暗眼鏡と呼ばれている。
そんな彼女だが、実は「僕」の都合のイイ肉便器だったりする。
ある日のこと、杏子から勉強を教えてほしいと頼まれ「僕」の自宅で勉強会をすることになるが・・・結局のところセックスしちゃう話。
表紙込み総ページ数25p卑屈で根暗な・・・でもおっぱいはデカい眼鏡女子とヤリまくるオリジナル同人!興味をもっていただけたら、是非!よろしくお願いいたします。