霊感が強い俺、二人組の女幽霊に憑りつかれた結果・・・!

首都レッカラ
俺はタカシ。
とある地方都市でしがないサラリーマンをやっている。
子供のころから俺は霊感が強かった。
幽霊を見るどころか話したり触ったりすることもできた。
そんなある日のこと・・・俺は生身の人間と勘違いして二人組の女幽霊に声をかけてしまった。
名前はこよねとカリンカ。
二人に興味を持たれてしまい、家に居座られるようになってしまった。
そんなある日のこと、家に帰ると二人の様子がおかしい。
いきなり抱き着いて着たり、エロい服を着てたり。
こいつら俺を誘惑してるのか?その時まで俺は幽霊と男女の営みをするなんて夢にも考えたことがなかった。
しかし二人に迫られてついに理性のタガが崩壊。
二人のおっぱいが大きい美少女幽霊とエッチなことを繰り広げることになってしまった。
夜通し互いを求めあって、ひたすらヤりまくりの喜びを味わった・・・!