残像―極めて個人的な不安の透視図 digital novel

101号室
会社と家を往復するだけの会社員「俺」は、ある日、廃駅の地下通路で男たちに犯されている男の子を見つける。
俺も犯してやろうか?それともやめようか。
家に連れて帰ろうか?やめようか。
連れて帰って、女物の服を着せて、甘える彼を毎晩抱いて、それから……。
作品スペック●イベントCG9枚●画像サイズ640×960(タテ長)●エンディング数3●オートで読んで40~50分くらいです。
※音量・テキスト表示速度などは、変更できません。
同タイトルの小説同人誌(2018年12月31日C95発行)に新規絵1点を加え、分岐のあるデジタルノベルに再構成しました。