ふたなりサクラちゃんとかれしのフジくん

テンポラリーシュガー
オリジナル作品です。
本文白黒16ページ作品。
デートの終わり、彼女のサクラに家に誘われたフジ。
いい雰囲気にもなりサクラをかっこよくリードしようと思っていたのだが、逆に押し倒されてしまい……「もう我慢出来ない」という彼女の股間には普通の女性には無い立派なモノが……!?びっくりしつつも大好きな彼女を受け入れるフジなのでした。