ズボラJKとまいにち夏休み。【ハイレゾ/バイノーラル】

シロイルカ
●イントロダクションノスタルジックな田舎での夏休みに、従姉妹のお姉ちゃんと。
ひと夏のちょっと(?)エッチな思い出――従姉妹の「ミユ」はちょっとユルめの、今時JKギャル。
今年の夏休みも例年どおり、従兄弟であるあなたの暮らす田舎にやってきました。
都会育ちの彼女には、何もない田舎での生活はちょっと退屈そう。
特に何をするわけでもなく、昼まで眠っては目のやり場に困る格好でダラダラ過ごす毎日。
そんなある日、大人たちは商工会の集まりとやらでみんな出かけてしまいました。
それを知ったミユはめんどくさそうに、「えー!今日はあたしがオマエの面倒見なきゃいけないのー?」と愚痴ります。
でも見た目はギャルでも、根はとても面倒見の良い子のミユ。
あなたのためにご飯を作ってくれるし、ふたりきりで一緒に過ごしていて、なんだかんだで楽しそう。
でも……一緒にお風呂に入っているうちに、なんだか変な気持ちになって、下半身がムズムズしてくるあなた。
恥ずかしくて、なかなか言い出せないでいると……あなたの大きくなった「それ」に気づいたミユは、やっぱり根は良い子。
少し戸惑いながらも解決方法を教えてくれるどころか、エッチな気持ちにさせてしまった責任感からか、その「処理」のお手伝いまでしてくれると言い出します。
やがてミユも、あなたの「それ」を触っているうちに、なんだか様子がヘンになってきて……誰しもが一度は憧れたことのある、理想の「性の目覚め体験」。
ズボラなギャルJK「ミユ」との甘酸っぱいひと夏のノスタルジック・エロを、心ゆくまでご堪能ください。