【催眠洗脳/記憶操作】おばさん中毒(チュ~ドク) - 熟女にハメられておばショタ堕ちする僕

サイコピアス
催眠、洗脳、記憶操作、熟女、おばさん、おぱショタ、ババショタ、というキーワードが好きなマゾ男向けのアダルトボイスドラマです。
男の子好きな女性にも楽しんで頂けると思います。
一人称「ボク」主観のドラマ仕立てとなっておりますので、ボクになったつもりでお聞き下さい。
魅惑の熟女毒婦に見初められて記憶操作され熟女の虜、おばさん中毒にされてしまうボクのお話。
徐々に狂わされ…日常が変わっていき…やがておばさんの夫になるお話です。
僕の部屋の真向かい…窓から見える隣のマンションの部屋には、僕のお母さんよりずっと年上の女性が暮らしている。
何もかも未経験の童貞の僕の事なんてお構いなしに、カーテンを全開にして下着姿で暮らしてるんだ。
透明でスケスケフリルのビスチェ姿でガーターベルトに黒くてタイトすぎるストッキングは少なめに見える太ももの肉を無理に絞めつけている。
はみ出した肉がとっても…なんかとってもいやらしく見えてしまう。
その上にはメインディッシュたるオマンコ穴が丸見えの、最早下着の機能を失っているであろう前面がパックリ大きく開いているパンティー。
その魔力が、僕の両眼を捕らえて離さないんだ。
色素沈着で黒々としたブラックホールが僕の光を全て奪ってしまうんだ。
普段は優しくて知的で無口な未亡人…も僕だけにはこうして女を見せつけてくる。
今日も僕だけに視線を送りながら、両足をそっと開いていく。
椅子の上でМ字開脚…そしてオマンコに右手の人差し指と中指を入れて、オマンコ穴を開いていく。
くぱぁーって音が聞こえるくらい汁気の多い肉穴が熱気を帯びて湯気を含む吐息をはいている様な気がする。
熟女の口が開く「来て…早く…来て…」そう言っている様な気がした。
そして舌をチロっと見せてから上下の唇を何度か舐め回している。
次の瞬間、吐息とともに口角を大きく広げて、僕に最高の笑顔を送ってくる。
落ち着いた褐色のルージュから真っ白な整った美しい歯がむき出しになる。
そうして優しくゆっくりと口が動いた。
「待ってるわ」唇に手のひらを添えて、僕に向けて投げキッスの追い打ち攻撃。
女性への免疫の全くない僕には猛毒だった。
何度も惑わされ続けたけれど…今日僕は遂にノックアウトされてしまった。
209…抑えきれない衝動に揺り動かされて、気が付けば僕は向かいのマンションの彼女の部屋の扉の前に立っていた。
■登場人物・鯉沼千鶴(コイヌマチズル)CV:佐倉あり僕の部屋の真向かいのマンション「ベェルヴェル恋沼」に住む未亡人。
マンションのオーナーという噂だが実は貴方の住むアパートも彼女の所有物であり、貴方は偶然その部屋に住んだ訳ではなく、千鶴の根回しで罠にかかっただけの事。
記憶を操る不思議な能力があるが、どの様な術なのかは誰も知らない。
・ボクCV:水谷六花千鶴に記憶操作されてやって来た美少年。
普通の家庭で育った普通の男子で純真無垢。
流されやすく順応しやすく疑う事を知らない性格で、熟女の催眠にかかって人生を狂わされてしまった可哀想な少年。