若い人妻は今日もまた、近所の男を漁っています 上巻

アロマコミック
「それじゃ行って来るよ、佐知子」「はい、あなた…お仕事頑張って下さい」いつも通りの言葉を主人に告げる私…何一つ変わり映えない日常。
そんな平凡な日常は近所に越して来た苦学生とともに終わりを告げる…最初は、遼くんを心配し食事の差し入れをしていた私…けれど。
「さ、佐知子さん…何をッ!?」「ふふっ。
遼くんの、おっきぃわね…♪」遼くんの股間に指を這わせつつそう呟く私…彼への心配はいつしか、私のとしての欲情へとすり替えられ…そんな爛れた行為はどんどんとエスカレートするのを止められない。
そして私は、いけない事と知りつつも、今日もまた遼くんの下へ足を運ぶ…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。