ナメクジ粘液かかったら勃起しっ放しになっちゃった 下巻
アロマコミック ナメクジにチ●ポを舐められ、巨根化&勃起が治まらない奇病を患ってしまった男・範間ハンマ。治療法はただ一つ……その立派な巨根に見合った立派な使い方―――つまり、多くの女性と肉体関係を持つこと。
そしてその中で自分に見合った膣を探し出し、そこに沈め入れる事により完治すると、医者に告げられた。
そんなトンデモな治療法に愕然とする範間であったが、不幸中の幸い、彼は今、教育実習生として女子校へ通っていた。
そこで彼は、教え子やクラス担任らの膣を治療薬として使うことを決意する。
夏は終わり、近づく文化祭…。
そんな中、水面下で今、彼の生死と精子を掛けた凌辱闘病劇が静かに幕を開けるッ!※本作品は原作者の協力により制作しました。