一人きりの新妻は、身勝手な義弟に弄ばれる 下巻

悶々堂
兄さんごめん。
俺、京子さんのことが好きなんだ……。
兄が出張で家を空けた。
当然、家には兄嫁の京子さんがひとりきり。
ずっと彼女のことを想い続けていた俺は、あふれる気持ちを抑えることができずに、京子さんに襲いかかってしまう。
「いやっ、何するの!」激しい抵抗。
しかし、どんなに拒まれても止まらなかった。
均整の取れた身体、魅惑的なくびれ、ぷるぷるの乳房、白い太もも、そして、女の中心にある肉の裂け目に、俺はありったけの欲望をぶちまけていく――。
激しい劣情に為す術もないスレンダーな女体。
禁断の兄嫁寝取りが今、ここに始まる!※本作品は原作者の協力により制作しました。