実母不義 お母さんを堪忍して

扇プロ
父が蒸発して半年、母は祖父の代から続く不動産屋をひとりで切り盛りしていた。
ある日、僕が風呂に入っていると、酒に酔った母が全裸で入ってきた。
僕は「出て行ってくれ!」と叫んだが、母は後ろから抱きついて僕のモノを握ってきたのだ…。
母は、町内会の寄合いだと言って、夜頻繁に出かけて行った。
僕はずっと不信に思っていた。
『こんなに頻繁に寄合いがあるのか?…』以前、劇画誌に掲載されたものを、新たに加筆修正!ポッチャリ熟女好きにオススメ読み応えありのオールカラー20ページに!