ふたなり鬼の鬼玉酒

にしん三振
鬼のお社から降ってくる無限酒の味に飽きたとある鬼。
自分の金玉を酒に漬すことを思いつき、気分が良くなって包皮の中に酒を入れて膨らしながら射精したりそれを飲んだりしているうちに、かの鬼はもはや取り返しのつかない状態に変わってしまうのであった。
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