大丈夫だよ!超粗チンの僕を受け入れてくれた彼女

オナラプップー
僕のちんこは小さい。
僕はホテルにデリヘル嬢を呼ぶといつもように部屋を暗くし、僕のちんこを見られないようにして前戯をはじめる。
「もう入れてえ…」嬢の興奮が高まり、ちんこの挿入をせがまれても僕は無視して愛撫を続ける。
そしてそのまま嬢が最後の絶頂を迎えるタイミングで、こっそりと自分のちんこをつまんで射精する。
そして、嬢が余韻に浸っている間に僕は着替えを済ませる。
これが一般的な感覚からはかけ離れた、僕にとってのセックスだった。
そんな僕にある日彼女ができた。
彼女なんて絶対に作らないと心に決めていた僕だったが、彼女の強引なまでの熱意と、恐ろしいほどの美しさに負けて付き合うことにしてしまった。
彼女とのデートは夢のような幸せに満ちた時間だった。
しかし、彼女との関係が深まっていくたびに僕の不安は大きくなっていった。
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