お父さんの精液の加齢臭の匂いがとってもクセになる

悶々堂
「お父さん。
好きだよ、大好きだよ」。
こんな甘い言葉を私が誰かの耳元でささやくなんて、ほんの一ヶ月前までは想像もしなかった。
だって、それなりにポリシーもってギャルやってたから。
なのに…。
ひょんなことから、私はおふくろの再婚相手の義父と恋に落ちてしまったの。
ポリシーって何だっけ?お父さんにガンガンおマ○コ突かれる度に、そんな言葉どっかに飛んでいっちゃう。
精子まで加齢臭だし、汗はネバネバしてるけど、存在感があってそんなところも好き。
お父さんの乳首をなめてあげるとね、すっごい可愛い声で悶えるんだよ。
私はもうキュンキュンしっぱなし♪お父さん、これからもずっと一緒にいようね※本作品は原作者の協力により制作しました。