メス堕ち!産卵脱糞!サキュバス達のママになっちゃったボク♪

オナラプップー
僕は自分でも窒息するのではないかという勢いでご飯を勢い良くかき込んでいった。
その間も僕の射精は止まることはなかった。
もはやその射精は、子孫を残す為に雌に打ち込むようなものではなく、ひたすらに溜まった老廃物を身体から排除するかのような異常な射精であった。
自分の身体がどうなろうが食べることをやめられなくなってしまった僕は、存在そのものがサキュバス達の体液によって塗りつぶされていく感覚に陥っていった。
限界を遥かに超えた腹はミシミシと張り裂けそうになる度にモリモリと皮が発達して風船のように膨らんでいく。
腹の重さに潰されそうになるたびに僕の骨盤はメキメキと開くように発達していき、それに伴ってお尻の肉もモリモリと発達していった。
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