姪っ子しゃぶり

画々研
毎年夏にやって来る叔父さん。
母が…妹が…おじさんの肉欲に落ちしゃぶられている。
姉であるあかりは何とかしたいと思っているがあの日見た光景が頭から離れない。
おじさんのいきり勃つち○ぽが…。
そして夜、ついにあかりは悪夢を断ち切るためおじさんの寝るもとに…しかしおじさんの手により自分自身の肉欲に目覚めしゃぶられ堕ちてゆくのであった。