僕がいないとうんこできない妻

オナラプップー
「あなたあ♪おかえりい♪んちゅうううううう♪」新婚生活真っただ中の僕は、仕事が忙しくてこの日は3日ぶりの妻との再会になった。
家に帰ると妻は真っ先にその小柄な身体でぴょんと飛びついてきて抱き着いたままディープキスをはじめてしまう。
この日のディープキスはいつにもまして一層激しく、余程待ちわびていたのか玄関で1時間以上ディープキスが続いた。
「ねえ♪早くう♪もう苦しくて仕方ないのお♪」その場で裸になった妻の腹はぽっこりと突き出してしまっていた。
妻は極度の便秘症で僕がマッサージをしてあげないと排便できない身体になってしまっているのだ。
僕も裸になり便器に足を開いて座り、その上にちょこんとおさまるように妻が座り込んだ。
文字数:1025文字