おしかけ従妹

shameless
数年ぶりに会った従妹の「百合」どうやら俺の世話をするために来てくれたらしい。
まるで女の子と接点のなかった俺にとって百合と過ごす日々は楽しく充実したものであった。
そんな幸せな時間をくれる百合に少しずつ惹かれていたが、いままで妹のように扱ってきた百合をどんな目で見ればいいのかわからず、モヤモヤしていた。
そんなある日の夜「話がある」と百合が部屋にやってきてそして…。