初心な妻をエッチに仕込む、童貞夫への必修アドバイス 4巻

悶々堂
教会の鐘が鳴り、春日井浩二と神山紗月は結婚した。
そしてその夜、二人は新婚初夜を迎えたのだが――お互い童貞・処女であった為にドギマギしてしまい浩二のイチモツが萎えきってしまい未遂で夜を超えてしまう。
浩二、紗月共にその夜の事を忘れられず再度誘えずにいた。
そんな時浩二は会社の上司に夜の具合を尋ねられ、上手く言っていない事を漏らす。
その告白に上司は激怒し、後輩と共に飲みへと誘い、浩二に夜の営みを指導する。
上司後輩のアドバイスに励まされ、酒の勢いもあり紗月を誘う事に成功し、無事二人は大人の営みを育む事に成功した。
だが夫婦の営みは始まったばかり。
上司後輩に教えられ様々な『行為』を浩二は紗月に誘うのだった。
※本作品は原作者の協力により制作しました。