【バイノーラル/KU100】家出少女の後輩お嬢様和えメイド服を添えて
にゃんまぐろ同好会 【バイノーラル/KU100】家出少女の後輩お嬢様和えメイド服を添えて☆あらすじあなたが喫茶店で働いているところに、深夜にもかかわらず一人の女性が―彼女は、大企業の社長を父に持つお嬢様であり、唯一気を許して話せる相手があなたしかいない「天城ちはる」だった。「ちはる」は父によって連日、取引先の社長との結婚話を持ち掛けられ、そのたびに何とか逃げ出して―を繰り返す日々を送っていた。
そんなある日、結婚話を強引に進められたことに反発し、家出を慣行。
しかし行く当てもなく、あなたのバイト先である喫茶店にたどり着く。
徐々に惹かれつつあったあなたと偶然出会ったこと、そして、あなたの申し出によって一緒に生活することとなり、徐々に感情を抑えられなくなっていく―◆トラック紹介01.先輩の家に…ですか…?(15:49)「私の悩みの件でしたら心配は……ほっとけない、ですか先輩の殺し文句ですね」アンニュイな雰囲気の後輩。
心配になったあなたは、家に来ないかと提案する―02.今日からお世話になります(13:55)「…どうして、こうなるんでしょうか…こんな近くに…抱きしめられる、なんて…」疲れて寝てしまったあなた、寝ぼけたまま後輩に抱きつき、そのまま一緒に寝ることに。
03.一緒に迎える朝(08:06)「一晩中離さなかったんですよ、あんなことやこんなことまで…冗談です」朝を迎え、後輩の作ってくれた朝食を食べるあなた。
しかし昨日の一件を聞いて血の気が引いていく…それを見て後輩はなんだか楽しんでいるような…04.先輩のベッドで一人…(24:32)「先輩、もうすぐ帰ってきちゃう、時間なのに…ダメ…我慢、できません…」玄関を開けると、後輩の押し殺すような声が…気づかれないように一回退散。
05.先輩は抱き枕(10:00)「くっつきすぎって…先輩は抱き枕なんだから」後ろから抱き着かれながら、一緒に夜を過ごす。
06.私まだ先輩の家にいても…(12:18)「あの場所を…先輩の家を私の居場所にしても…」あなたの優しさに、後輩はため込んでいた思いを露わにする。
帰ろう、ふたりの家に―07.二人きり(26:23)「あの、私初めてで…どうしたらいいのか、よくわからないから…」家についてすぐ、ベッドに向かう二人。
08.もっと、積極的に(25:47)「折角だから、先輩の寝こみを襲って、はぁ…んっ…はぁ…」09.おかえりなさいませ、ご主人様(34:30)「メイドは、言葉遣いもしっかりトレースしたつもりでしたが…どうですか?」10.これからもずっと…(4:30)「だから先輩、何も隠さなくていいんです」◆ファイル形式WAV/MP3同梱◆クレジット天城ちはる役:陽向葵ゅか様(@yukanyan2525)イラストレーター⇒やまもとみゆ(@m__y__u_)シナリオライター⇒筆まめ屋(@fudemame_ya)収録:ロープライススタジオ江古田様制作:にゃんまぐろ同好会(@nyan_maguro)