ドラゴン娘の恩返し 前編
忘れそうな名前 ある朝、ごく普通の男の娘である梅木光世(うめきこうせ)の前に角や翼や尻尾の生えた半裸の女が現れ、「約束通り礼をしに来た」と口にした。光世はふと昔のことを思い出した。
幼い頃、幼馴染のちせと共に傷付いて横たわるドラゴンを助けたことがあった。
その時のドラゴンが大きくなってお礼をしに来たということらしい。
かつて助けたドラゴンの少女がお礼としてエッチなことをしてくれます。
ドラゴン娘は本編開始時点では処女ですが人間ではないので処女膜はありません。
前編なので後編があるわけですが、後編は今年中か遅くとも1月の初め頃になります。
表紙(カラー)1枚本編(モノクロ)20枚合計21枚