巫女落華 其の参 さくら編

ズガイコツマルダシ
母である葵が妖魔喪羅に陵辱されていることなど露知らず、椿姫の妹さくらは家族の力になれないことを悩んでいた。
いっぽう町内会長の男に憑依したことで彼がさくらに抱く劣情を知った喪羅は、会長にさくらを堕とさせようと画策する。
人の良さと性知識の乏しさにつけ込まれ、さくらは会長の言うがままにその肢体を差し出すことに。
さらには舌に淫紋まで刻まれ、芽生えた性感に戸惑いながらも少女はやがて人外の快楽に堕ちていく……。
基本CG18枚差分込み157枚それぞれ文字あり版、文字無し版あり全314枚○学生淫紋で強制発情触手H触手排泄種付けプレス産卵……など、全体的にマニアックな内容となっています。
ただし今回はキス、フェラに重点を置いた中年男性との絡みが中心で、椿姫編、葵編と比べると陵辱要素、触手要素はやや少なめです。
ご注意ください。
また一部に断面図描写あり。
こちらも苦手な方はご注意ください。
冒頭に椿姫編、葵編のあらすじを入れておきましたのでご一読ください。
椿姫、葵の新規HCGはありません。