母乳お母さんとのあまあま噴乳SEX
さおごくし 性知識がない主人公が母親から授乳を頼まれ、精通・女性器を観察し、性に目覚め母親と性交をしていく内容です。筆おろし、まんぐり返し、女性器のアップ、アナル、失禁等を含む内容となっており、どれも女性器のドアップ描写が多く含まれております。
セリフは色で分けられ主人公は「水色」、ヒロインである母親は「ピンク色」となっております。
登場人物・主人公「裕之」物静かでピュアな性格。
思春期ギリギリの年齢なのでそれなりの体格なのだが、精通はまだ経験していなく、女性との性行為の内容も知らない。
だが、母親から子供扱いされている事に少し抵抗があり、早く大人として認められたい意思はある。
母親からは「ヒロちゃん」の愛称で呼ばれるので作中は全て「ヒロちゃん」と記載されています。
・母親「綾」やさしい性格で少し天然。
息子に対しては教育はしっかりとしているが、過保護なのと、いつまでも子供扱いしている点が本作で起こる状況を作り出す事となった。
夫とは現在も仲良しなのだが、夜の営みは息子がある程度大きくなった頃からはしていない。
基本的に性欲は低め。
息子を出産してから現在進行形で母乳が出てしまう体質になってしまい、定期的に出さないと胸が張って苦しくなるので、息子が赤ちゃんから成長した後も授乳をさせて胸の張りを鎮めていた。
作中では「おかあさん」と呼ばれています。
あらすじ体質により胸が張ってしまい、母乳を出したい母親…。
自力でマッサージ等で緩和していたが、苦しみが取れなくなり息子に直接飲んでほしいとお願いをする。
なぜなら自分でするよりも、誰かの唇での刺激が一番楽になるのを過去の授乳による経験から知っていたからだ。
そして息子は母親の願いを断る事が出来ずに……。