憧れの美人おばさん二人にセックスをお願いしてみた
年上熟女の魅力 同年代の男達は本当のエロを分かっていない。熟女こそが、大人のお姉さんこそが本物だ。
哀愁と色気、馴染んだ香水の匂い、はち切れんばかりのボティスタイル・・。
そんな事を妄想する僕は、ある時、街中で超絶美人とすれ違う。
僕はあまりの衝撃に「セックスしてください」とお願いしてみた。
するとあっさりと「いいの」の返事が・・。
「おばさんたちが教えてあげる」「旦那に見向きもされないアタシたちには嬉しい」そのままホテルで僕は過激な3Pで童貞を捨てる事になる。
しかしこれで終わる事はなく、おばさんたちはとの関係は更に過激に・・。
「まだ物足りないない」「久しぶりに火が付いた」っと次の約束を交わすことになる。
僕の想像以上におばさんたちは物凄くエロかったのだ。
全モノクロ42Pです。