配達先には空腹のサキュバス妻がいて。

白蛟会
毎日夫から吸精していたサキュバス妻だったが射精し過ぎたせいか音の精液がだんだんと薄くなっていったため、最低三日に一回の吸精で我慢するように言われ質の良い精液を得るために頑張っていたが、空腹が過ぎ食べ物の宅配を頼むことにした。
とはいえ彼女の目的は人間の食べ物ではなく、宅配の男の新鮮で美味しい精液だった。
一人目の男(エサ)が来ると家に誘い込み、サキュバスの魅了の力でちんぽを勃たせ生暖かい口まんこでぱくりと咥えこむ。
口で弄んで、膣内で射精して、久々の吸精…それがたまらなくうれしいサキュバス妻そして二人目の男(エサ)耳元でささやいて誘って勃起させて、あとはヤって喰うだけ二つのちんぽの味比べ、両手にモノを握って扱いて吐き出される精液を受け止めてサキュバス妻の搾精セックスはどんどん激しくなりその後もずっとヤリ続け、夜になりサキュバス妻は本性を現す――――――――――――――――――――――――収録枚数40p(本編38p)+おまけ見やすいように選べるトーン版とグレースケール版2つを収録しています