ふたなり女勇者のザーメン母乳糞尿排泄赤ちゃんプレイ

オナラプップー
サキュバス達の体液を大量に摂取した私の体は変わり果て、胸は肥大化し、股間には馬のような巨大なペニスと大きなボールのようなキンタマまで付いていた。
朝目覚めると身体中寝ている間につくられた体液でパンパンになっていて、自力ではもうどうにもできないのだった。
私の泣き声を聞きつけてサキュバス達が集まってくると、溜まりにたまった私の体液を絞りとりってくれる。
一匹のサキュバスが胃袋の底まで使って私のペニスをすっぽりとくわえ込むと私はたまらず射精した。
そしてまた二匹のサキュバスが私のだらしなく肥大化したおっぱいにしゃぶりつき、私は母乳を噴射する。
私は夢中でふんふんと鼻息荒く、ザーメンと母乳を排泄するのに必死になっていると自然とお腹にも力が入り、下品な音のオナラがぶうぶうと漏れ出した。
文字数:1936文字