妊活日誌 夫に内緒で精子バンク使ってみた

よい子ブックス
主婦である主人公は子供を授かるため、日々旦那との妊娠活動・妊活(にんかつ)に励んでいたが中々子供を授かれずにいた。
34歳というギリギリの年齢で焦るそんなある日、ネットサーフィンをしていると個人提供の精子バンクを見つける。
夫との子供が欲しいと葛藤するも、提供相手のエリートなプロフィールと誘惑に負け、精子の個人提供を利用してしまう…。
そんな日々の妊活を綴ったドキュメンタリー漫画。