相思相愛日記

木鈴亭
プロデューサーの仕事が終わるのを待っていたまゆ。
普段から持ち歩いている日記帳を読んで待っていたというまゆの話をプロデューサーが聞いていると、それは交換日記だということを告げられる。
書いた覚えのないプロデューサーはまゆが書いた日記の内容を告げられ、そこに書かれたプレイをすることに…。
28ページの作品です。