ゲロゲロふたなりレズ!
オナラプップー 私はいつものようにまだ誰も登校してきていない朝の学校の誰も使っていない、立ち入り禁止の旧校舎のトイレに忍び込んだ。「おはようシノちゃん」『おはようカナちゃん』ここは私達以外には誰もいない、二人だけの秘密の空間。
『いつもありがとう、カナちゃん、でも苦しくなったらいつでもやめていいからね?』「ううん、私は全然苦しくないよ、それじゃあいくね」私はバケツに向かって胃の中の朝食を思いっきり吐き出した。
「げぼおおおおおおおおおおお!」『わあああ!カナちゃん…』シノちゃんはうっとりとした表情で、私の嘔吐する様子を見つめている。
『わああ!もう私我慢できないよお!』シノちゃんはそう叫ぶと、スカートとパンツを脱いで、いきり立ったフタナリおちんぽをしごきだした。
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